裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
また、中央公園は観光バスによる来園者が増えていて、これは大変ありがたい喜ばしいことであるのですが、しかしながら来園の主目的は富士山と伊豆を結ぶ、その道の途中にあるトイレ休憩の場所として、ついでに来園するというところの色合いが強いところがございます。
また、中央公園は観光バスによる来園者が増えていて、これは大変ありがたい喜ばしいことであるのですが、しかしながら来園の主目的は富士山と伊豆を結ぶ、その道の途中にあるトイレ休憩の場所として、ついでに来園するというところの色合いが強いところがございます。
それだったらセイシン観光バスとかいいじゃないですか。競輪のバスだってそうですよ。今までずっと、競輪が開いているとき、しずてつジャストラインがバスを全部出していた。今、それを取られちゃったわけ、しずてつジャストラインは。それもセイシン観光バスというのが取ったんですよ。それはなぜかと。もちろん、安いからですよ。だけど、車を出しているんですよ、どんどん。
78 ◯福地観光・MICE推進課長 まず、団体旅行についてですけれども、これは、静岡市内を目的地にしていただいて、市内の有料観光施設に2か所以上立ち寄ってくれるツアーをつくってくれた旅行会社に補助をするというものなんですけれども、昨年度実施した中では、申請を受けた分では、観光バス2,000台ぐらいの申請をいただきました。
現在の市内観光は、観光バスでの三嶋大社30分拝観コースとせせらぎウォークで短時間通過型観光であり、着地型・滞在型観光を意識するなら、見せる観光施設が必要、国分寺の七重塔や三島代官所、宿場町の一部復元等を今後の課題とすべきであります。
まず、三嶋大社内のトイレは、平成3年度三嶋大社駐車場奥に設置され、その後、平成25年度に和式から洋式トイレの変更等、機能向上に係る改修工事を行っており、観光バスなどで訪れる団体観光客が利用しやすい仕様となっております。
観光バスで来た方々のトイレ休憩ができる駐車場整備の考えはありますでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(鈴木敬盛) お答えいたします。 観光客のおもてなしには、トイレの整備は不可欠であると認識しております。しかしながら、ヘルシーパーク周辺では、明確かつ具体的な観光整備の計画は今現在なく、恒常的に観光客を受け入れるまでには至っておりません。
中央公園のところに降りますと、やはり観光バスが2台とか3台とか止まる、そういった光景を目にすることがあります。そうしますと、バスが駐車されますとバスの中から、皆さん休憩ということで、一斉にバスから出られまして、恐らくトイレ休憩ということで向かわれている姿を目の当たりにすることがあります。
スマートインターチェンジ、こういったインフラが整ってきた状況ですとか、それから、本市の取組としましては、歴史博物館の開館ですとか、大河ドラマの放送に向けたいろんな事業展開、そういった誘客を控えているということですとか、あとは、これはちょっとコロナの影響なんかもあるんですけれども、教育旅行のお客様が増えているとか、そういった状況も踏まえて、今後、久能山のエリアにお客様が増えるだろうということで、観光トイレと、観光バス
88 ◯建設課長(向笠昭彦君) 町道251号線の整備につきましては、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」ゆかりの地である八幡神社の対面石をはじめとする町内の歴史的文化財を観光していただくため、八幡神社及び近隣住民の皆様の御協力の下、神社の管理する駐車場へ観光バス等の進入が可能となる道路整備を考えております。
また、この芝生緑地に隣接しまして、写真でいうと上側になりますけれども、観光バス用のバスシェルターの整備も進められておりまして、これは令和4年度内に完了予定と聞いております。 最後に、一番右の6号上屋は県による内装の改修をしておりまして、工事は完了しております。ここは、出入国管理などのCIQ検査を行うためのスペースとして供用開始しております。
こちらは新たに観光インフラを整備していくという位置づけになりますけれども、来年度、「どうする家康」の放送とか、150号バイパスの4車線化、それからスマートインターの整備とか、周辺の取り巻く環境がいろいろ変わってきている地域に施設整備が必要だろうということで進めているものでございまして、久能山下地区に観光トイレ及び観光バスの駐車場を整備いたします。
大型観光バスとともに個人観光客にも楽しんでいただけるメニューを発信し、アフターコロナに向けた情報発信も世界に向けて進めていただきたいと思います。 次の質問です。 大場地区開発事業など産業振興、地域活性化に向けた取組について先ほど市長から御答弁いただきました。この事業が推進されることにより地域の活性化や雇用も生まれることになりますので、大場地域だけではなく市民の関心も深まるものと期待しております。
71 ◯宮城島委員 あと、当然、今コロナ禍で中止しておりますが、コロナがある程度収まってきますと大型観光バスがたくさん来園すると思うんですが、今の観光バスの駐車場の確保について教えてください。
このほか、今後の観光客増加を見越し、久能山東照宮の表参道入り口付近の観光トイレと観光バス駐車場を整備する久能山下周辺整備事業を大変有意義なものであると評価する発言や、駿府城の遺構の保存と活用を両立させるべく、デジタル技術を取り入れた駿府城跡天守台野外展示事業への積極的な取組を求める発言などがありました。 続いて、経済局関連について申し上げます。
また、本市で運営しております神田川観光駐車場の利用状況を見ますと、令和3年度10月までの利用台数は1万3,602台(うちバスが287台)に対し、令和2年度の同期で1万1,898台(うちバスが169台)となり、前年に比べ14%の増加で、マイカー利用者とともに観光バスについても増加している状況であることから、徐々に市内への観光客が流れ始めたのではないかと推測します。
観光需要喚起策といたしましては、来年の1月下旬頃に国が新たなGoToトラベル事業を実施する予定と伺っているところでございますが、本市では、こうした国の動向を見据えまして、感染防止対策を徹底した上で、団体誘客のため、隣接県で発着の観光バスツアーへの補助を準備いたしまして、今月から三島市観光協会とともに県内及び山梨県など隣接県の旅行会社などに売り込みをかけているところでございます。
91 ◯福地観光・MICE推進課長 清水まちなか巡回バスのようなものを実施することはどうかということですけれども、委員御指摘のとおり、過去に清水見どころ観光バスということで、これはまさにクルーズが来る前の平成19年度から26年度にかけてバスを運行した経緯がございますけれども、このときは利用低迷によって廃止になっております。
また、塚原には平成24年に開園した伊豆フルーツパークが観光バスの観光客を中心に食堂、売店等のドライブイン機能とフルーツ栽培の観光農園事業で、年間約100万人の誘客効果を上げています。農園事業では、従来の露地栽培のミカンとハウス栽培のメロン、イチゴに加え、ブドウ、マンゴー、プルーン等、栽培品目を増やし、年間通して果物が提供できるよう農地の借入れ、ハウス栽培を増やしています。
今後、生徒募集にも影響があるということが非常に懸念をされているんですが、環境改善を何としてでもしていかなくてはいけないなというふうに思っておりますが、コロナで使われていない観光バスとか、そういったものを使えないかとか、いろんな御意見がありますけれども、積極的に働きかけをして、何としてでもあそこに光を当てていただきたいと思って、次の質問に移りたいと思います。 ○副議長(二村禮一君) はい。